さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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胃カメラ初体験

ずいぶん、ご無沙汰をしてしまいました。
先月のお盆休みは、例年のごとく実家へ帰省。
今年は、父の病気のこともあり、父の実家などへのお盆のあいさつは無し。
その分、のんびりとした、お盆になりました。

ただ、病気の影響はずいぶんあったようで、100mも歩かないうちに息切れをする父。
当然、歩くスピードもずいぶん遅くなりました。
本人も、それを気にしているようですが、病気が病気だったのである意味仕方のないこと。
むしろ「高齢で大病をしたのだから、ゆっくり元に戻す」ことが、大事なんだという気がしました。
本人は「元気な時の6割くらいだ」と、気落ちしていますが・・・

お盆が終わり、名古屋へ戻ってきたのですが・・・どうやら今度は、私の体調がよろしくない
胃腸の調子だけではなく、夏風邪のような症状もなかなか抜けず。
先週末は、出かける予定があったのに、ついにダウン
それだけではなく、爆睡中に胃痛で目が覚める、という事態。
あまりの不調さで、近所の胃腸内科クリニックへ。
診察をしていただき、「一度、胃がんの検査もしたほうが良いでしょうか?」と、相談。
先生は「そうですね・・・年齢的なことも考えれば、一度キチンと検査をしましょう」とのこと。

しかし・・・「胃がん検査」は、私にとっては最難関のような検査。
なぜなら、現在の「胃がん検査=バリウムX線検査」をすると、検査をした日、1日全く体が動かなくなるほどの苦手なんです。
「苦手」というよりも、完全に「×」な検査。
過去何度か、バリウムでの検査はしているのですが、そもそもバリウムを飲み切ったことがない。
検査を経験した方ならお分かりだと思いますが、バリウムの検査のスタートは、バリウムを飲み切るところから。
看護師さんが側について「無理をしてでも、飲み切ってください。頑張って!」と言われても、飲みきれないんです
そのうち、看護師さんが諦め「そのくらい飲めば大丈夫でしょう」と、言われる始末。
その後の発泡剤でも、「ゲップが出ますが、我慢してください」と言われ、ゲップを我慢しているつもりが、口から・・・。
検査台に乗ってからは、頭痛の嵐・・・当然、検査台から降りるとぐったりして、しばらく動けません。

というわけで、「バリウムの検査は・・・」というと、「大丈夫ですよ、うちは鼻から入れる胃カメラですから」と言われ、検査をすることに。
その検査に、今日行ってきました。
検査結果は「軽い慢性萎縮胃炎」だそうです。
「胃炎」ということで、ピロリ菌検査のために胃カメラの画像を見ながら「生検」用に、胃の組織の一部を2か所切り取られました。

「鼻から入れる胃カメラ」も、やはり辛かった!というのが、本音です。
理由は、鼻腔が狭いらしく、その狭い鼻腔を細いカメラのついたチューブが通るとき、涙が出るほど痛かったから。
それと、麻酔の効果なのか?やたらと口から唾液が出る。
出るというより、嘔吐。当然、涙も出ました
そんな状況にも関わらず、胃カメラがとらえ画面に映し出される自分の胃の中を、見つめる私。
ドクターも丁寧に、「今、食道ですよ。ここが胃の入り口。十二指腸に来ました」と、逐次説明をしてくださいました。

という「胃カメラ」初体験だったのですが、「生検」をしたので来週、その結果を聞きに行くことになりました。
場合によっては、「ピロリ菌退治」のために、しばらく通院することになるかも・・・
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Comment[この記事へのコメント]

お疲れ様でした 

胃の検査結果がよいといいですね。
ピロリ菌がいませんように!!
内視鏡検査が避けられない年齢になってきましたよねぇ(;O;)
私は口からの内視鏡でした。鼻は痛いそうですね(>_<)

お父様、大病されたのに甘えることなくご自分の足で歩いて
ご立派です!私も頑張ろう!という気持ちにさせていただきましたよ(*^-^*)
お父様、ご無理なさらずお大事になさって欲しいですね(*^-^*)
  • ベスパ・マンダリニア 
  • URL 
  • at 2015.09.11 19:59 
  • [編集]

ご心配いただき、ありがとうございました 

ベスパさん、ありがとうございます。
> 胃の検査結果がよいといいですね。
> ピロリ菌がいませんように!!
ご心配いただき、ありがとうございました。
お蔭さまで、「ピロリ菌確認できず」でした!

> 内視鏡検査が避けられない年齢になってきましたよねぇ(;O;)
> 私は口からの内視鏡でした。鼻は痛いそうですね(>_<)
鼻からの内視鏡そのものは、苦しくないらしいのですが・・・。
初めての経験で、緊張しまくったのもいけなかったようです。
一番痛かったのは、胃壁の一部を「生検」のために、切り取る時。
カメラの重みを、鼻で受け止めるために、その重みで痛かった!!です(苦笑)

> お父様、大病されたのに甘えることなくご自分の足で歩いて
> ご立派です!私も頑張ろう!という気持ちにさせていただきましたよ(*^-^*)
> お父様、ご無理なさらずお大事になさって欲しいですね(*^-^*)
実家の父に関しては、心配しながらも「遠くで見守る」という感じでしょうか?
頑張りすぎるところがあるので、上手にブレーキを掛けながら父らしい生活が
できるように、と周囲の方々が見守ってくださっているようです。
特にホームドクターの先生のアドバイスが、効いているらしい。
  • のんチャン 
  • URL 
  • at 2015.09.18 21:21 
  • [編集]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

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1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
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リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

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「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

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