さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

真夏の京都、下鴨神社へお出かけ

このところ、まったくブログをUpしておりませんでした。
父の検査入院は、思いのほか順調に済み、結果も半年前の状況と状態からは想像できないほどの「良好」でした
心筋梗塞で緊急入院した時、「今後ずっと飲んでください」と担当主治医に言われたお薬の内、一番きついお薬も「後半年で終了できそうです」と言われ、安心して名古屋へ帰ってきました。

この半年間、我が家はあまり良いニュースがなかったこともあり、先月末には熱田神宮へ「大祓」へ行ってきたのですが、その締めくくり?で、年に1回のお祓いといわれる下鴨神社の「御手洗祭」へ昨日出かけてきました。
DigiStyle京都:下鴨神社「みたらし祭(御手洗祭)」

下賀茂神社
下鴨神社

下鴨神社は大きな神社ですが、実は一つの神社ではなくいくつもの「社」が集まっている神社。
下鴨神社公式サイト
公式サイトを見ていただくとわかると思いますが、「縁結びのお社」とか「契約のお社」、「お祓いのお社」・・・などがあります。
今回の「御手洗祭」が行われるお社は、「お祓いのお社」の井上社(=「御手洗社」)。
この井上社の前には湧き水が出ており、大きな池の様になっています。
その池に土用の丑の日に足をつけると「ガン封じ」とか「足の病気にならない」といわれ、「夏越の無病息災」と言われ、「足つけ神事」が、この「御手洗祭」。

池の入り口で(当然ですが)靴と靴下を脱ぎ、300円でろうそくを購入。
みたらし祭り(ろうそく)
↑このろうそくを持って、池の中を歩きます。
みたらし祭(提灯)
この提灯のある門をくぐって、いよいよ池の中へ

みたらし祭(足)
お目汚しですみません真ん中の足が私です
途中、池の水面ぎりぎりのところに小さな祠があり、ろうそくに灯が点っています。
その灯をいただき、奥の社前まで進みろうそくを立て、池から上がる・・・というのが、お参りの仕方。

池の水は、湧き水という事もあり、昨日の猛暑で汗だくだったのが一瞬で引くような冷たさ!
ろうそくをお社前のろうそくたてのところにまで行く頃には、「ジ~ン」と冷たくなっているのがわかるほど。

池から上がると、氏子さんたちが池と同じ湧き水を振舞ってくれました。
とても冷たく、すがすがしさのあるお水。
ちなみに、空のペットボトルを持参すると、そのペットボトルに湧き水を入れてくださいます。
次回行くときには、空のペットボトル持参!を心に決めたのでした(というほどではありませんが・・・笑)。
ただ、湧き水を素焼きの瓶に入れて販売(1瓶500円)していて、今回はこちらを購入。
素焼きの瓶には、下鴨神社を表す「葵の葉」のモチーフ。
お水は飲まずに、お盆で帰省するとき実家に持ち帰り、お盆の迎えや送りの時に使う予定。

食いしん坊さんなら、このお祭りの名前を聞いて気づかれたと思いますが・・・。
「みたらし団子」の発祥の地は、「下賀茂神社」のこの池なんですって!
湧き水の水泡を見立てて作られたお団子が、「みたらし団子」という事らしいです。

その後、「干支のお社」に行き、自分の干支をお祀りしてあるお社へ。
ところが・・・私と同じ干支の方がいらっしゃらないのか?私以外誰もいない
他の干支のお社には、人がいらっしゃるのに~~~!
まぁ、私だけなのでゆっくりお参りできた、というのはよかったのかも。

帰りがけ、「美麗祈願のお社」といわれる、「河合神社」へ。
河合神社
何と言っても「女性守護・日本第一美麗神」ですもの!行かないわけにはいきません!!
と言ってもね・・・50歳も過ぎると「美麗」というより、「アンチエイジング」。
外見よりも内面美の充実を祈願してきました。

実は「河合神社」は、もう一つ別の神様でもあります。
それが↓
必勝祈願の八咫烏
モチーフになっているのは「八咫烏」。
日本サッカー協会のシンボルマークでもある「八咫烏」です。
そのため、この旗のあった絵馬掛けには、サッカー関係の絵馬がたくさんかけてありました。

下鴨神社を後にした後は、いつものようにお気に入りの漬物屋さんと和菓子屋さんへ。
漬物屋さんへ行く途中、今の季節の京都らしい風情を見かけ、パチリ
鴨川納涼床
鴨川沿いの「納涼床」です。
蒸し暑い京都では、こうやって自然の涼を取り込みながら、過ごすのですね。
実際、下賀茂神社の「糺の森」を歩くと、あちらこちらから水音がします。
京都の繁華街を縦断する鴨川だけではなく、高瀬川など川からの涼を楽しむのが「京の風情」という事なのでしょう。

今回は、午前中に所用があり京都に行ったのが午後。
しかも「青春18きっぷ」を利用して、在来線で出かけたのであまりゆっくりできなかったので、「みたらし団子」は食べずじまい
それだけではなく、下鴨神社境内近くのお茶屋さんでは「氷室のカキ氷」もあるようです。

次回は、ゆっくりお出かけしたいものです。
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

ブログ内検索

最近の記事

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム