さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

遠方より、父来る

今年1月、心筋梗塞で倒れ緊急入院をした父が、名古屋に来た。
一応、長兄の招待ということに、なってはいるのだが・・・少なくとも交通費は、父が実費で出したらしい。

昨日、名古屋に来て夕飯を兄たちと一緒にした。
私もその夕食のご相伴にあずかったわけですが、この年になると「家族」と言っても子供のころとは随分違う。
一緒に食事をしていても、共通の話題があるわけではない。
特に「公務員一家」の我が家にあって、私一人民間勤め経験者。
当然のことながら、様々な部分で兄たちとは違うわけです。
下手なことを言うと喧嘩になるので、父の手前何も言わず、淡々と食事が進み「さようなら」のご挨拶。
たぶん私が、公務員と結婚をし専業主婦となっていれば、義姉と話が合うのかもしれませんが、こちらは独身。
生き方も考え方も随分違っているので、本当にあたりさわりのない会話をするだけ。
そもそも、小姑が一緒にいるだけでも気を使って大変でしょう、と思っている。

父が名古屋に来るのは、おそらく10年ぶり。
愛知万博の時に、叔父(父の弟)夫婦が「愛知万博に行きたい!」と言って、名古屋に来て以来。
実家にいるときの父と名古屋に出てきた父の姿を見ると、随分遠慮があるようだ。
確かに、長兄宅にお泊り+出かけるときには長兄が車で送り迎えをしてくれるのだから、当然なのかもしれない。
ただ、もともと「内弁慶」のところがあるので、「借りてきた猫」のようになってしまうのだろう。
そこは「家族」とはいえども、「別世帯」という意識だろう。

そう考えると、もしかしたら我が家は世間の「スタンダードな家族」とは、違うのかな?という気がしないわけではない。
というよりも「スタンダード」から、ずいぶん外れた家族だと思っている。
まぁ、そういう家庭があってもおかしくはないとは思うが、「別世帯」意識が強烈に強いのかな?
言い換えれば「不可侵条約」のようなものが、暗黙の裡にある、という感じだろうか?

ちなみに、なぜ今回父が名古屋に来たのか?というと・・・。
もともと、浜松での勤務が長かった父。
今でも浜松には、現役時代の知人がおり、今年心筋梗塞になったことで「次回会える機会」がそう多くはない、ということから。
鬼籍に入った母も、認知症の症状が出てから一番話をしていたのは、「浜松で過ごした時」のことだった。
ちょうど父にとっても母にとっても、一番元気で自分にとって楽しく充実をした時間を過ごしたのが、浜松だったようだ。
だからこそ、心筋梗塞のような病気になったことで「次回がある」とは、限らないと思ったのが今回のきっかけだった。

わずか数日ではあるが、父としてよい時間を過ごしてほしい、と思っている。
私は、仕事で付き合いませんけれど。
変わりに7月の心筋梗塞の経過検診の入院には、付き添いますから・・・それで許して
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  •  
  • 2015.05/31 19:24分 
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コメント、ありがとうございます。

コメントをオープンにしないほうが、良いかな?と思い、公開にはしていません。

大変申し訳ないのですが、できればブログ内にあるますメールフォームからご連絡をくださいませんか?

よろしくお願いいたします。
  • posted by のんチャン 
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  • 2015.06/01 21:50分 
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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
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乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
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