さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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経過検診・・・その後ショックなことが!

10月27日、実は乳がんの経過検診に行ってきました。
スパルタな主治医に完敗した前回。
気を取り直して!と思い、行ったのでした。

受診の前に、レントゲン検査があったのでやや早めに病院へ。
再診の受付を済ませ、放射線科へ
この時点で、8時40分前。
レントゲン室の前で待つコト暫し。
直ぐに名前を呼ばれ、レントゲン室へ。
検査のある日は、検査着に着替える必要がない服装で、行くことにしているので、服を脱ぐことなくレントゲン撮影終了。

この時初めて「検査の準備に掛かる時間が短くなるよう、ご協力お願いします」という趣旨の、張り紙があるコトを発見。
私が通っている病院は、いわゆる「総合病院」なので、レントゲン検査をされる方もいろいろ。
骨折をされている方から、呼吸器系のレントゲンを撮るかたまでいらっしゃいます。
その為、どうしても検査着に着替える必要のある方も、いらっしゃる訳です。
何より、レントゲン室の前のソファーにはいつも順番待ちの外来患者さん。
その間にも、入院患者さんが加わり・・・レントゲン技師さんは大忙し!
その様なこともあり、「撮影時間短縮のためのご協力」の張り紙が張り出してあったようです。

私のレントゲン撮影の時間は、ものの3分かからずで終了。
着替えも無いので、そそくさと外来の受付へ。
私が外来の受付をしている間に、既に他の外科の診療科目の呼び出し!
本当は、9時からはじまる診療なのですが、いつも時間前にスタートする某先生。
スパルタな主治医の場合、大体9時過ぎからスタート。
と言うことで、いつもの様に診察室前の待合所にあるソファーに座り、NHKの「あさイチ」を何気なく見て過ごす。
実は、待ち時間の間に読もうと思っていた本があったのですが、前日に読み切ってしまい本は持参せず。
ちなみに、読む予定だった本は池上彰さんの「仏教って何ですか?」でした。

ようやくスパルタな主治医の診察の順番が表示。
と言っても、今回は9時前の表示。
随分早いな~と思っていたら、私の受付番号は何と!2番目。
ゆっくり「あさイチ」など見ている場合ではありませんでした
9時前には、診察室へ呼ばれ・・・。
「おはようございます」と入室。

「エ~~ット、4年半が過ぎたトコロだっけ?」
「そうですね、3月の手術でしたから、4年半過ぎましたね」
「前回の血液検査の結果だけど・・・(と言いながら、PCの画面のデータをプリントアウト)」
トコロが、プリンターの調子がイマイチだったのか?1枚目のプリントが勢いよく飛び出す!アクシデント?
何気なく私がキャッチし、プリントアウトされた紙を戻す。
この一連の動作を見ていたスパルタな主治医
「案外、機敏なんだね
「?何がですか?」
「いや、プリントした紙をサッと・・・。で、前回の血液検査の結果だけど、問題無いね」
「ありがとうございます」
視触診をして、
「大丈夫だね。で、次なんだけど既に2月が一杯なんだよね、エコーの検査。3月だけど、都合がよいのはいつ?」
「え!マンモグラフィとエコーが先なんですか?」(これまで、CTと骨シンチが先だった)
「だから、エコーの予約が2月は一杯なの。それで先に予約を入れておきたいんだけど」
「はぁ・・・(3月のスケジュールを確認)。月曜以外は無理ですものね」
「マンモとエコーと検診を一緒にやりたいから、月曜日!」
「判りました、3月の第2週の月曜日で」
「じゃあ、3月の第2週ね。この時一緒に採血もするから」
「今回は、CTは無しですか?」
「CTと骨シンチは、3月の後でヤルから」
「え!骨シンチするの?5年目で???」と心の声)

これで検診が終わりそうになるのを、無理やり質問!
「実は、乳がんが見つかる前に子宮筋腫の検査を受けたのですが、その時、女性ホルモンの量が同世代の平均値よりも多いと言われました。私は、ホルモン受容タイプの乳がんですが、関係はありますか?」
「無いね!」
「え!無いんですか?」
「無い」

私としては「関係の無い理由を知りたかった」のですが、ここでタイムアップ。
次回のエコー検査を担当して下さるのは、私の乳がんを見つけて下さった先生なので、その先生に改めて質問しよう~と考え、退室。

家に帰り、血液検査の結果をあらためてよく見ると・・・ショックなことが!!
何と!これまで正常値だった「中性脂肪」の欄に「H」の文字。
「中性脂肪」の数値が、上がっていたのです。
スパルタな主治医は、見事にスルーして下さいましたが、この事実を知ったときのショックは・・・。
ダイエットどころの騒ぎではありません。
「中性脂肪」の数値が高い=乳がんの再発リスクの上昇ですから。
何とかせねば・・・
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のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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