さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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病院と上手に付き合う

先週の月曜日の夕方、実家の父から「レスキューコール
「自転車に乗って、転倒し怪我をした」と言う。
状況を確認するも、父の心理的ショック(?)で余り要領を得ない。
とにかく「帰ってこい」の一点ばり。
とは言うものの、私にだって仕事がある。
とにかく仕事の調整をつけ、火曜日に帰省。

帰省して見た父の顔は・・・。
転倒したのが左だったようで、左目が腫れ上がり眼下には大きな絆創膏(最近流行の「ハイドロコロイド絆創膏」)が貼ってあり、左手小指付け根は接合手術。当然左手は野球のグローブのように腫れあがり、左膝にも「ハイドロコロイド絆創膏」が貼ってある。
歩くのも痛々しい感じ。
ただ、怪我そのものは酷いものの奇跡的に骨折はしてないため、自宅療養となったらしい。

落ち着いて父から話しを聞くと、自転車に乗っていて縁石に接触し転倒。
転倒した場所が偶然にも商店の店先であったため、お店の方が救急車を呼び、近くの外科に救急搬送された、と言うことだった。
その日のうちに、町内会の方や民生委員(老人世帯が多い地域の為、「高齢者見守り」が主な役のよう)さんがお見舞いに来て下さったようだ。
「ご近所力」の凄さに、感謝

水曜日からは、父の通院に付き添い。
救急搬送された病院は、実家近くの外科だったので良かったのですが・・・担当医の若い先生から説明を静かに聞く父。
自分の怪我の治療についてとか、帰宅後の症状の変化など一切話さず。
代わりに私が状況の説明や治療についての質問をする。
特に、鼻血が断続的にある様なので、質問をすると・・・。
「昨日は、そんな話はありませんでしたが・・・」と担当医の先生。
「鼻血そのものよりも、周囲の神経に損傷があるのでは?と心配しています」と、私が質問。
「その様な状況は、考えられませんね。ただ相当顔面打撲をされているので、その時に鼻の血管が切れて、鼻血が出ている、と言う可能性はあります。2日ほど様子を見て下さい」との回答。

帰宅後、父に「何故、鼻血の話をしなかったの?」と聞くと・・・。
「先生には、話難いせっかく、治療をして下さっているのに、言えない」という回答。
この父の回答で、納得できた反面「お医者様が治療をして下さっている」と、言う「医師>患者である自分」と言う感覚が、高齢者の感覚なのかな~~?と、感じた次第。

実家に帰省中、結局私が治療状況の確認をする、と言う役に

でも、その外科の待合室には「診察室は、医師と患者さんが一緒になって治療を進めていく話し合いの場所です」という掲示がされているんですよ。

何とか、生活の自立(家事全般に支障をきたすことが無くなった)ができるようになったので、今日名古屋に戻ってきた次第。
当然のコトながら、父には「昨日と違う症状が出た場合は、必ず担当医の先生に話すコト!」と話したのだが、どれだけ理解してくれたのかは、不安
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*Comment

No title 

お父様、入院せずに済んでよかったですね。
入院すると寝たきりにさせられてしまう事が多いから・・(老人の看護に偏見も持ってます)
のんチャンさんにとっては、暫くお父様がどうしているか?心配の日々かもしれませんが。
のんチャンさんが来てくれてお父様も心強かった事と思います。
ヘルパーさんにご協力いただいて、通院も付き添ってもらい、病状も伝えてもらうのはどうでしょう?

離れている分、とても心配でしょうね。
一日も早く、お怪我がよくなり、のんチャンさんが安心できますようにv-421
  • posted by ベスパ・マンダリニア 
  • URL 
  • 2014.06/19 13:35分 
  • [Edit]

ベスパさん、ご心配頂きありがとうございます。 

> お父様、入院せずに済んでよかったですね。
ベスパさん、ご心配頂きありがとうございます。

> 入院すると寝たきりにさせられてしまう事が多いから・・(老人の看護に偏見も持ってます)
私が最初に心配したことも「入院」でした。
おかげさまで、入院の必要もなく安心しました。

> のんチャンさんにとっては、暫くお父様がどうしているか?心配の日々かもしれませんが。
> のんチャンさんが来てくれてお父様も心強かった事と思います。
> ヘルパーさんにご協力いただいて、通院も付き添ってもらい、病状も伝えてもらうのはどうでしょう?
私が帰って心強かったかは???ですが、生活のサポートをしてくれる人材確保とはなった様です。
ただ「ご近所力」が素晴らしく、通院の付き添いにクルマを出して下さる方や、食事の心配をして下さる方など「ご近所のみなさま」に支えられている、と言うコトが十分確認できる帰省になりました。

> 離れている分、とても心配でしょうね。
> 一日も早く、お怪我がよくなり、のんチャンさんが安心できますようにv-421
ベスパさん、ありがとうございます。
心配は心配なのですが、父が使っているシニア携帯には様々な「生活見守り機能」が付いていて、それらをフル活用しているんです。
遠距離であるがゆえに、サポート体制だけは整えておいて良かった、と言うコトを感じた今回でした。

  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2014.06/19 15:03分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
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乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
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