さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

大晦日に飛び込んできたビッグニュースと・・・

今年も残り、数時間を切りました。
拙ブログにお越し下さった皆様、ありがとうございました。
拙いブログで、尚且つ気ままに更新するという・・・何ともわがままなブログ。
それでも多くの方々がお越し下さり、コメントを下さったコトに感謝。

特に、乳がん関連の記事で拙ブログにお越し下さり鍵コメを含めコメントを下さった方、ありがとうございました。
私の「乳がん関連の記事」は、闘病記では無いので感動などとは全くの無縁の内容。
それでも「ありがとうございます」という鍵コメやメールフォーム経由のメールを頂き、こちらの方が「こんな拙いブログで申し訳無い」という気持ちでイッパイでした。

そして、年の瀬も押し詰まった今日、「転移性のがん」についてビッグニュースが飛び込んできた。
「血液中のがん、網で生け捕り」と言う見出しの、時事通信社からのニュースです。
このニュースソースとなったのは、理化学研究所と米国の大学との共同研究の様ですので、今年大騒ぎになった「iPS細胞の移植偽証騒動」とは違い()、根拠あるデータだと思われます。

私のような早期患者であっても「転移」特に「遠隔転移」への不安、と言うのは常にあるのでは?
なぜなら、相当精密な検査をしても体中を駆け巡る血液に乗って移動するがん細胞を見つけるコトは、できないとされてきたから。

年明け(と言っても2月ですが)に予定している「骨シンチ」や「頸部~下腹部までのCT検査」も、目に見えないにがん細胞が血液に乗って移動して、骨や肝臓など転移しやすいトコロに無いか、調べる為。
私のような「超早期の乳がん患者であれば、まず遠隔転移は考えられない」と言われていても、「希にある(と、スパルタな主治医コメント)」コトから、念のために行う検査。
もちろん「検査の必要は無い」と言われる先生も多いし、標準的な検査対象では無い。
だからと言って「転移のリスクが無い」とも言い切れない、と言うのが「がん」と言う病気の怖さでもある。

だからこそ、もし「血液中のがん細胞を見つけ、取り除くコトができる」様になれば、がん治療そのものが大きく変わる可能性がある。
それも、早期と呼ばれるがん患者さんの治療が、大きく変わるのでは?
と同時に、検査そのものも変わるはず。
私が受ける様な「骨シンチ」や「CT」ではなく、今回の記事のような検査を定期的に行うコトで、がん細胞を取り除きながら、検査を続け遠隔転移も防ぐと言うコトになると思うからだ。

治療という点でも、日進月歩のがん治療。
検査と言う点でも、大きな一歩。
こんな情報も発信しながら、来年も乳がんやがん全般の市民公開講座のお話、時々お散歩やお料理など、徒然にUpしていきたいと思っています。
来年もどうかよろしくお願い申し上げます。
どうか、皆様良いお年をお迎え下さい。
本当に今年一年、ありがとうございました



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*Comment

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謹賀新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

網で生け捕り?
なんだか人口透析みたいな仕組みですね(!3!)
  • posted by 夢勇(ユメイサミ) 
  • URL 
  • 2013.01/02 15:58分 
  • [Edit]

こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。 

こんばんは、夢勇さん。

> 謹賀新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
> 今年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます。

> 網で生け捕り?
> なんだか人口透析みたいな仕組みですね(!3!)
システム的?なコトは、イマイチ理解できていないんですが・・・(恥)。
人工透析のようなシステムだと、時間が掛かりますね・・・。
年に1,2回で済むなら、体のメンテナンスと言うコトで休むコトはできますけど。
いずれにしても、まだまだ実用化までにはまだまだ時間が掛かりそうです。

  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2013.01/02 19:52分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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