さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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経過検診 12回目

先週末から、怒濤の「乳がんウィーク」の最後は、経過検診。
12回目となると、本当にスパルタな主治医と話すコトが少なくなります

今回は、外来受診者の一番最後だったので、家を出るのもゆっくりお昼頃。
受付を済ましてしまえば、時間があるので持参した本を読んでのんびりと過ごす。
受付番号が、表示され入室。
いつもと変わらぬ挨拶。
のはずなのですが・・・実は、3日にあった「WithYouNAGOYA」の会合で、偶然スパルタな主治医と遭遇していた私。
遭遇した時は、分科会が終わった後。
メイク体験に参加をしていた私は、バッチリメイク顔。
実は、化粧が下手すぎて、ほとんどお化粧をしたコトがありません。
会社員時代でも、ノーメイクで過ごしていました
当然、病院に行くときもノーメイク。
入院中、お化粧をする人もいないと思うので、ノーメイクでいても不思議では無いと思うのですが・・・メイク体験でお化粧をした時、スギ薬局の担当美容部員の方をはじめ、一緒にメイク体験をされた方からも「お化粧すると、随分印象が変わるね~」と言われ、帰りの地下鉄で偶然会った知人には「誰か判らないかった」と言われる程の変身ぶり。
そして今日、2日前の印象との違いに先生も一瞬「あぁぁ、こんにちは・・・」という何ともバツの悪そうな挨拶。
バツの悪そうな雰囲気のまま、いつものように触診。

「大丈夫だね。え~と今日は・・・血液検査をして・・・次なんだけど・・・」
と言いながらエコー予約の画面を確認。
「2月上旬まで、予約が取れないんだよね。2月中旬以降になっちゃうんだよね」
私も一緒に画面を見て
「すみません、25日でお願いします。その前の週は都合が悪いので。骨シンチとCTはその前ですか?」
「なら、25日にマンモとエコー、診察ね。その前に骨シンチとCTをしたいんだけど、何時が良い?」
「うぅぅぅ~(と、しばし考え込む私)7日なら、大丈夫かな?」
「なら、7日ね」
「私の場合でも、骨シンチとかCTをやった方が良いのですか?」
「非浸潤がんだから、必要無いと言えば無いんだけど。ごく希に、非浸潤癌の患者さんが遠隔転移をするコトがあるからね。用心のためだね」
「判りました。ところで、『(がん細胞の活動状態を示す)Ki-67』の数値は、どうでしたか?」
「非浸潤癌の場合、関係無いけどね。『Kiー67』の数値を測るのは、浸潤がんが対象だから」
と言いながら、手術時の病理結果のデータを確認。
私も、表示されたデータをのぞき込む。
表示されたデータの中には『Kiー67』という文字があるのがわかるが、数値表示はとても少ないようだ。
やはり、余り関係が無かったようだ。
「9月から12月まで、週末が学会なんかで潰れて無かったから、3日は出たくなかったんだね」
とスパルタな主治医の嘆き節。
「学会などで忙しいんですね」
「研究発表も有るけど、会合の挨拶とかパネラーとかは(余り出たくない?)。歳だしね・・・」
と嘆き節のような、愚痴のような一言。
間髪入れずに、後ろで事務スタッフの女性が
「先生、お年ではありませんよ」
と一言。私も
「ホープとは言えないでしょうけど、セミ重鎮くらいなんじゃ・・・」
と追い打ちをかける。
その言葉で、スパルタな主治医やや沈む
「では、今日は血液検査ですね、ありがとうございました」
と言って退室。

血液検査をし、年内の診察は終了。
それにしても、今年の後半くらいからスパルタな主治医の嘆き節を聞く様になった気がする・・・。
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*Comment

No title 

のんチャンさん、こんにちは。
私は手術前も含めて一度も骨シンチ、CTともにありません。
術後はエコー、血液検査ともになし。
きちんと検査してもらってうらやましい。
仕方ないので自費で検査してきます。
  • posted by あめたい 
  • URL 
  • 2012.11/13 11:27分 
  • [Edit]

できれば、主治医に話した方が・・・ 

こんにちは、あめたいさん。
お久しぶりです。

> 私は手術前も含めて一度も骨シンチ、CTともにありません。
> 術後はエコー、血液検査ともになし。
> きちんと検査してもらってうらやましい。
> 仕方ないので自費で検査してきます。
CTは、術前に乳管内のがんの広がりを見るために、行いました。
多分、MRI画像とあわせて見る必要があったのだと思います。
私は、乳房温存だったので術後の検査はしっかりしましょう!
と言うコトなのだと思います。
自費で検査をするとなると、相当な費用になります(多分6万位)
ので、主治医に「実は、早期の乳がん患者さんで全摘された後
転移が見つかったケースも在るようなので、検査をしたい」
と相談されてみてはいかがでしょう?
CTはともかく、骨シンチは検査としても大掛かりですし、
費用も高額ですから。
なるべく、保健適用できる様にした方が良いと思います。
  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2012.11/13 19:11分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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