さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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臨床医になりたかったんだろうな~

今週、何かと話題になった「iPS細胞」。
山中教授のノーベル賞の受賞はおめでたいコトでしたが、一方では「臨床に成功」という虚偽も発覚。
ご存じの方も多いと思うので、詳細を書く必要は無いと思います。
ただ、この虚偽の臨床を発表した人のコトを考えると、複雑なモノを感じる。

せっかく医学系の大学・大学院を卒業しているのに、医師免許を持っていない、と言うコンプレックスと臨床医に対する憧れの様なモノがあったのでは?と、感じているから。
おそらく、大学に進学した時にはご近所でも話題になって、大学名だけを聞いて「将来はお医者様!」と言われただろうから、本人としては「保健衛生学科」とは言えなかったんでしょうね。
だからこそ、こういう「嘘」をついたのでしょう。
もちろんやったコトは、社会的に反する重大なコトですが。

この人の事件を見ながら、思い出した言葉というか本のタイトルが有る。
ご存じの方も多いと思うけど・・・。
渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」という言葉。
実際の本は読んでいないのと、元々キリスト教的な発想がゴメンナサイと言うトコロが有るので、書籍の内容については触れません。
もう一つは、天台宗大阿闍梨・酒井雄哉さんの「今できることをやればいい」と言う本のタイトル。
どちらかというと、日本仏教のほうが馴染みが有るせいか?酒井さんの本のほうが、個人的には好きなんですが・・・。
本はチョット・・・と言う方には、参考までに酒井さんのインタビューをUpしておきますね。
PHPビジネスオンライン・衆知“現代の生きる仏”が語る「悩みとのつきあい方」

話がズレましたが、人ってやっぱり、「自分が輝く場所」みたいなトコロがあるんだと思います。
山中教授は、半分うつ病になりかけながらも「iPS細胞」と出会うコトで、輝くコトができたのだと思うし、辛い経験をしたからこそ、その成果がキチンと現れたのだと思う。
自分を必要以上に立派で優れた人物だと言いたい為に、人の手柄を横取りする様なコトを考えたことが、今回の事件というか重大な虚偽になったのでは?
事件を起こした人も、地道に自分の輝く場所を見つけ、努力をしていれば、きっとそれなりの成果というか実績を残す仕事ができたのだと思う。

さてさて、明日は「ピンクリボンフェスティバル シンポジウムin名古屋」が名古屋大学の豊田講堂で有ります。
こちらは、実績も成果も出されている臨床医の先生お二人のお話。
拙ブログに来て下さる方で、明日出席される方がいらっしゃればお会いしたいな~。
私の場合「がん友」もいないし、「患者会」にも入っていないので、乳がんのコトを患者として話す相手がいないんですよ~。
まぁ、私の場合「一人患者会」みたいなモノですけどね
ベージュと白のチェックのストールに、ピンクリボンのピンバッチを付けていく予定ですので、見かけたら声をかけて下さると嬉しいかな?
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Comment[この記事へのコメント]

No title 

虚偽事件、調べればわかるような事をなぜ、自ら言い出したのか、、人間は優劣をつけたがる生き物ですよね。
身近なところでは、女性の集まりに参加すると華美に着飾って
少しでもお家柄をよく見せたいとか、、、。程度の差はあるけど、こういうつまらん見栄など持たずに生きて行けたらどんなに楽でしょうか。
今回の件、なんかわかるような気がして胸が痛みます。
自分らしく生きる、自信を持っのは勇気も要りますよね。
  • べスパ・マンダリニア 
  • URL 
  • at 2012.10.14 13:31 
  • [編集]

本当に難しいトコロですね。 

ベスパ・Mさん、コメントありがとうございます。

> 虚偽事件、調べればわかるような事をなぜ、自ら言い出したのか、、人間は優劣をつけたがる生き物ですよね。
それを大々的に報道した方も問題だと思いますが、「手柄が欲しかった」という点では、報道したメディアも虚偽事件の張本人も、根っこの部分の思考は同じなのでしょうね。

> 身近なところでは、女性の集まりに参加すると華美に着飾って
> 少しでもお家柄をよく見せたいとか、、、。程度の差はあるけど、こういうつまらん見栄など持たずに生きて行けたらどんなに楽でしょうか。
いわゆる「似非ルブ」さんですね(笑)。
若いときは、それなりに着飾ったりチョッと言葉遣いをそれ風にすれば、周囲を惑わすコトもできたのでしょうけど、年齢を経るごとにその人本来の姿が仕草や立ち居振る舞いに現れる様になりますね。
それに気づかないコトのほうが、問題なんですけどね・・・。
人付き合いって、難しいです。

> 今回の件、なんかわかるような気がして胸が痛みます。
> 自分らしく生きる、自信を持っのは勇気も要りますよね。
「自分らしく」というと、「わがままを通す」と勘違いをする方もいらっしゃるようですが、本当は周囲への感謝をしながら、謙虚さと自尊心を持つコトなんでしょうね。
やっぱり難しいし、勇気も要りますね。
  • のんチャン 
  • URL 
  • at 2012.10.14 20:06 
  • [編集]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
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