さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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山中教授のノーベル賞受賞に思う

昨夜飛び込んできたビックニュース。
ご存じの通り、「iPS細胞」の研究を行っている京都大学の山中教授のノーベル賞生理学・医学賞受賞。
おめでとうございます

今年3月、名古屋大学のオープンレクチャーで「血管再生医療」の公開講座に、行ってきて良かった~と、このニュースを聞いて思った。
その時のエントリは→「名古屋大学へお出かけ」
この時、講義をして下さった先生が、室原教授
もちろん、iPS細胞を使った血管再生医療の研究もしていらっしゃる。

その時伺ったお話のおかげで、今回の山中教授の「iPS細胞」の研究の凄さを十二分に理解するコトができた。

でも・・・例えば、私のような乳房温存の乳がん患者が、iPS細胞を使って元の形のおっぱいにしたい!と思っても、おそらく適用されないだろうな~と思っている。
それは全摘の場合も同じ。
なぜなら、「乳房再建」は美容的要素が高い、露出した臓器だというコト。
「臓器の形を作る」のではなく、「臓器の再生」が「iPS細胞」による再生医療の考え方だから。
逆に、子宮頸がんなどで子宮を摘出してしまった方などは、再び妊娠ができる様に子宮を作るコトができるかも知れない。
あくまでも、私の想像ですが。

ただ、iPS細胞による再生医療の中心は、心臓や脳神経などの「これまで再生ができなかった臓器」なんだろうな~。
実際、3月のオープンレクチャーでの室原先生もそんなコトを話していらっしゃったし・・・。

とは言うものの、「iPS細胞」による再生医療や一般治療のための創薬の実現化のためには、まだまだ遠い道のりが有る。
一番の問題は「がん化」。
それがクリアされれば、おそらく難病と言われる病気の患者さんにとっては、夢の様な出来事となるでしょうね。
そんな研究が、日本でされていて、世界をリードしている・・・その事実だけでも、本当に素晴らしいコトですね。

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  • posted by  
  •  
  • 2012.10/10 19:22分 
  • [Edit]

鍵コメさん、ありがとうございました 

鍵コメさん、ありがとうございます。

本当に山中教授の「iPS細胞」の研究が、早く臨床に進むと良いですね。
この「iPS細胞」の研究によって、難病と言われる病気が治る可能性が高いですものね。
山中教授も「早く臨床の現場で使える様にしたい!」と、力強くおっしゃっていますからね。
期待しましょう!!
  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2012.10/11 19:24分 
  • [Edit]

No title 

こんにちはm(_ _)m
久々に素晴らしいニュースでした(^w^)
昨日小耳に挟んだ事なのですが、癌の手術(特殊)
を行う場合周辺の県との決まりごとがあり、
行う事ができない場合があるって話をラジオの医療
番組でしりました(!3!)
しかし、沖縄はそれが無いのですぐに新しい
手術などを会議などでOKが出れば行う事ができる
そうです(@3@)
もしかするとこの先沖縄が日本有数の癌手術レベル
の高い県になるかもしれませんね(!3!)
  • posted by 夢勇(ユメイサミ) 
  • URL 
  • 2012.10/15 20:38分 
  • [Edit]

お久しぶりです。 

お久しぶりです、夢勇さん。
コメントありがとうございます。

> 久々に素晴らしいニュースでした(^w^)
本当に、日本の「基礎科学」の底力のようなものを感じました。

> 昨日小耳に挟んだ事なのですが、癌の手術(特殊)
> を行う場合周辺の県との決まりごとがあり、
> 行う事ができない場合があるって話をラジオの医療
> 番組でしりました(!3!)
> しかし、沖縄はそれが無いのですぐに新しい
> 手術などを会議などでOKが出れば行う事ができる
> そうです(@3@)
> もしかするとこの先沖縄が日本有数の癌手術レベル
> の高い県になるかもしれませんね(!3!)

もし、本当であればそうなるかも知れませんね。
でも日本のがん治療の基本とされる、「がん対策基本法」
の考えからは、外れるような気がします。
もしかしたら、標準治療では無い治療がしやすい、という
コトかも知れませんね。
  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2012.10/15 21:35分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
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乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
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