さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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ピンクリボンと・・・

今月は「乳がん検診の推進と乳がんを知る」月間。
いわゆる「ピンクリボン月間」。
今日、自宅の郵便受けに先日応募した「ピンクリボンフォーラムin名古屋」の案内が来ていた。
14日は、名古屋大学・豊田講堂で愛知県がんセンターの岩田先生や浜松のオンコロジーセンターの渡辺先生のお話を、しっかり聞いてこようと思っています。
写真撮影や録音・録画は禁止のようですが、講演内容をメモってブログなどにUpするコトに関しては触れられていないので、多分大丈夫だと思います。
できれば、拙ブログでも講演内容の一部をUpできればと思っています。

ところで、このピンクリボンのキャンペーン。
随分定着してきたように感じるのだが、本当のトコロはどうなの?と言う疑問が有る。
と言うのも、このキャンペーンで「私も乳がん検診に行こう!」とか、「乳がんって、早期発見・早期治療で完治が見込めるがんなんだ・・・」と思い、行動に移す人がどれだけいらっしゃるのだろう?と、疑問に思うトコロが有るから。

実は私の場合、仕事の関係もあり日本でピンクリボンのキャンペーンが始まった頃を知っている。
その頃は協賛企業なども少なく、化粧品のエイボンや下着のワコールくらいだったような記憶がある。
もちろん、製薬会社さんなどはホルモン剤や抗がん剤などの製造販売などの関係もあり、参加していたけれど、これほどまでに数多くの、中には「ピンクリボンとどんな関係?」という疑問を持つような企業の協賛も名を連ねている。
コレは喜ばしい反面、企業のイメージアップの為の協賛で「本当に乳がんのこと知ってる?」という気がするコトも間々としてある。

むしろ大切なコトは、乳がん患者から伝えるべきメッセージがあるのでは?と言う記が最近してきてきた。
でも現実には、乳がん患者さんが「乳がん検診に行ってね!」とか「自分のコトを大切にするということは、周囲の人も大切にすると言うコト。周囲の人を悲しませない為にも、検診に行ってね」というメッセージを発信できる人はそう多くは無いと思う。
ただこれからは、患者さん自身がもっと社会に声を出す必要があると思う。

と言うのも「患者だからできるコト」が、社会として必要とされてきているから。
例えば昨日TBS系で放送された「夢の扉+」の「自らもガンと闘いながら・・・オンリーワンの手術器具で患者と医師を笑顔に!~刃渡り2㎜の極小ハサミでガン治療に革命を!~」で紹介された小さな町工場の社長さんのように、自身のがん治療体験から様々な活動をされている方々が増え始めているから。
それだけではなく、活動されている方々の多くは決して悲観的な思いで、ガンという病気と向き合っている訳では無い。
ガンという病気を受け入れるまで、様々な葛藤や不安があったはず。
それでも、悲観的では無いと思えるのは、患者としての経験を社会で活かしたい!と言う、強い思いがあるからだと思う。

そんな勇気ある患者さんたちの姿のほうが、現実的なメッセージになるのでは?
がん患者となったタレントさんなどのトークショーも良いかも知れない。
でも、それを見ている普通の人は「やっぱり、タレントさんだから良い先生にも巡り会えたんだろうな~。私たち一般人では、無理な話でしょ」となってしまうのでは?

「乳がん検診は、おっぱいの安心検診」
そんな気持ちで、乳がん検診を受けて欲しいし、それは一年中どこでも同じコト。
「ピンクリボン」は、きっかけと意識づけのイベント。
そんな風に考えている。
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Comment[この記事へのコメント]

 

いつも閲覧ありがとうございます

今月 乳がん検診があり 行ってくる予定です

去年は 疑いがあるんじゃないのかとひやひやしてましたけど(>_<)

これを機に行ってきます(^◇^)
  • さっちゃん1260 
  • URL 
  • at 2012.10.01 22:08 
  • [編集]

こちらこそ、ありがとうございます。 

さっちゃん1260さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> いつも閲覧ありがとうございます
イエイエ、こちらこそいつも来て頂いてありがとうございます。

> 今月 乳がん検診があり 行ってくる予定です
>
> 去年は 疑いがあるんじゃないのかとひやひやしてましたけど(>_<)
>
> これを機に行ってきます(^◇^)

お願いします!
乳がん検診って、定期的に行くコトが何より大切。
「何も無いコトを確認する」と言うつもりで、行って下さいね。
  • のんチャン 
  • URL 
  • at 2012.10.02 19:14 
  • [編集]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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