さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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今からドキドキ(笑)

明日はいよいよ、高額なPET-CTの検査日。
実は、今からチョッとドキドキしている(
乳がんという病気を患う前までは、病院そのものに用が無いというか・・・めったなことでは病院に行かなかった。
点滴初体験も、実は乳がんの精密検査で受けたMRI検査の時が初めて。
その後、入院前の検査で再度MRI検査をし、手術の時に点滴をしたくらいで、点滴の経験も僅か3回。
注射と言っても、採血のときぐらい。

今回も注射はするけど、「フッ素18」という放射性元素を含んだ検査薬を静脈注射とのコト。
決して病気を治すためとか、予防のための注射ではない。
これが良いのか悪いのか・・・。
いずれにしても、高額な検査のため今日の午後病院から確認の電話があった。
そんな検査も初めて。
というコトで、チョッとドキドキしている。

夢勇さんから、先日紹介した本についての質問があった。
お返事コメントをさせて頂いたけど、もし「がん」という病気を患っていらっしゃる方が近くにいらっしゃるのであれば、是非読んでいただきたいのが↓(アマゾンより画像拝借)
キューブラーロス「死ぬ瞬間」
キューブラーロスの「死ぬ瞬間」
精神科医という立場で、末期がんの患者さんたちの姿を通してみた「生きる姿」を書いた作品。
タイトルがセンセーショナルですが、多くの人が死を意識し、それを受け入れるまでの過程を明らかにした、という意味ではとても参考になる本だと思う。
個人的には、医療に携わる方々には是非読んでいただきたい本だと思っている。

そして、今「がん」という病気と向き合っている方には同じキューブラーロスの↓(同じくアマゾンより画像拝借)
キューブラーロス「ライフレッスン」
こちらは、キューブラーロスが脳梗塞で倒れた後、自分の死を意識しながら書かれた本。
実際のキューブラーロス自身は、脳梗塞で倒れた後相当取り乱し、死への恐怖を持ち、その死と戦っていたようで・・・それがドキュメンタリーとして残っている。
ただ、そのような状況にあって自分の姿をカメラの前でさらけ出す、というコトはやはり普通の人ではできなかったことだと思う。
残念ながら私はこのドキュメンタリーを見ていないのだが、いろいろなところで話を聞くと、相当壮絶な内容だったようだ。
この「ライフレッスン」は、彼女の実際の彼女の壮絶な死への戦いの姿ではなく、「死に向かう過程で見つけた生きる意味」のような内容が書かれている。
昨年私も読んで、「死を前にして生きる」というコトを考えさせられた一冊だった。
もっとも、日本文化と深い繋がりのある仏教から見ると、また違った「死生観もあるのだな~」と考えることにもなった。

さてさて、明日はいよいよPET-CT検査。
今からドキドキしていても仕方ないけど、良い検査結果であるコトを信じて今日はゆっくり休もう。

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Comment[この記事へのコメント]

 

こんにちはm(_ _)m
>高額なPET-CTの検査日
いよいよやってきましたね(・∀・)ノ
明日のために今日は早めに休んで準備万端で
行って来て下さいね(● ̄ω ̄●)ノ

あと、本の説明ありがとうございます(^ω^)
参考になりましたヘ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノ
先ほど気が付いたのですが、癌の検査って
40歳以上が本当に多いですね(@0@)
  • 夢勇(ユメイサミ) 
  • URL 
  • at 2012.01.30 20:50 
  • [編集]

 

びっくりです!!

この キュブラーロスの死ぬ瞬間の本

看護学生時代に感動し読みました!!

そのとき読んだのは もう廃盤になってるのですが

エイズ死ぬ瞬間 というタイトル通り

エイズで亡くなられた方々の人生とともに

つづられた本です。

何度泣いたかわかりません。

当時学生なのに3000円以上する本を買い

今でも大事に持ってます。

  • よっちママ 
  • URL 
  • at 2012.01.31 14:29 
  • [編集]

無事、終わりました。 

こんばんは、夢勇さん

> いよいよやってきましたね(・∀・)ノ
> 明日のために今日は早めに休んで準備万端で
> 行って来て下さいね(● ̄ω ̄●)ノ
ご心配頂き、ありがとうございました。
無事、終了しました。
でも・・・本当に高価な検査でした(実感)。

> 先ほど気が付いたのですが、癌の検査って
> 40歳以上が本当に多いですね(@0@)
「若年性のがん」というのは、遺伝によるところがあるようなのですが、
一般的ながんは、老化と関係があるので子宮頸がんをのぞき、40歳以上
が基準となっています。
その説明も、本には書かれていますので興味があれば、読んでみてください。
  • のんチャン 
  • URL 
  • at 2012.01.31 20:14 
  • [編集]

Re: タイトルなし 

こんばんは、よっちママさん。

よっちママさんは、読まれたことがあるんですね。
「日本人の死生観」とマッチするか否かは別にして、
「死」を意識した本人を受け入れるために、サポート
をする家族が読むと参考になると思った次第。
今でも名著として、いろいろなところで取り上げられて
いるようです。

ちなみに私は、バリバリ文系。
でも、読書範囲は無限です(笑)。
  • のんチャン 
  • URL 
  • at 2012.01.31 20:22 
  • [編集]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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