さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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「福」を買いに行く-詳細2-

写真の回答がありませんでしたが・・・。
答えは「東海道五十三次」の終着点、三条大橋のたもとでした。
写真は、そのたもとにある「弥次さん・喜多さん」のブロンズ像。

そのブロンズ像のある道は、先斗町へと続く道。
「日韓首脳会談」のために、京都市内の大きな道は至る所で交通規制。
その裏道のようなところを、チョコチョコと歩き下る。

先斗町といえば、京都一の飲食店街ですが、昼間の先斗町はひっそり。
ランチ営業をしているお店も僅かながらにありますが、有名どころは当然「支度中」。
もともとは、祇園同様、花街なのですが舞妓さんや芸子さんたちがいる「置屋」さんは見かけません。
もちろん、歌舞練場(舞妓さんたちが舞や三味線などの芸事を習う場所)があるので、置屋さんはあると思うのですが・・・。
その先斗町は、三条南~四条通りまでの約500mほどの細い路地のような通り。
その通りをテクテク
四条通に出たところで、鴨川を渡り祇園へ。

祇園といえば「花見小路」が有名ですが、私が目指すのは「建仁寺」
何か目的があったわけではないのですが、「六波羅蜜寺」の「空也踊躍念仏」まで時間があったので立ち寄ることに。

「建仁寺」は京都で一番古い禅寺なのですが、それよりも有名なのは美術や社会科の教科書に載っている「風神雷神図」があるお寺として有名(「建仁寺」のギャラリー)。
現在はオリジナルの「風神雷神図」は、国立美術館(もしかしたら博物館かも)で保管されているようですが、レプリカを見ることができます。
それも「写真撮影可」。
ご存知の方も多いと思いますが、多くの寺院などが所有している「国宝」はオリジナルではなく、レプリカが展示されています。
ただ、そのレプリカでも撮影は不可という場合がほとんど。
「建仁寺」さんの場合、キャノンがデジタル映像化したものを展示しているので、撮影ができるとのコト。
私が行ったとき、丁度住職さん(?)が「風神雷神図」や「○△□乃庭」などについての説明や禅宗のご講和などをされていて、普段聞けないようなお話をお伺いすることができました
終わってしまったと思っていた、紅葉も見ることができました。
建仁寺紅葉
建仁寺・潮音庭の紅葉

時計を見ると、3時過ぎ。
「六波羅蜜寺」の「空也踊躍念仏」が4時頃から始まるので、急いで「六波羅蜜寺」へと向かいます。
と言っても、すぐそばなんですけどね
「六波羅蜜寺」にも、有名な仏像がいくつもあります。
一番有名なのは、空也上人が念仏を唱えていると、その念仏が6体の阿弥陀様となって現れたという「空也上人像」と、来年の大河ドラマ「平清盛」が出家した後の清盛像。
これらの仏像などは宝物殿で見ることができるのですが、この宝物殿が小さいんです。
小さな宝物殿に大きな仏像が展示してあるので、その迫力たるや!凄かった
丁度、大学生たちが「仏教美術?についての研究」か何かのテーマで、来ていました。担当教員も同行していて、この先生から仏像についての説明を学生たちと一緒に聞いていた私。

本堂へと向かい、「空也踊躍念仏」が始まるのを待ちます。
私が本堂へ到着した頃は30人もいなかったのですが、いよいよ始まるという時間になるとその倍以上の人たちが集まっていました。
こちらは写真やビデオ撮影、一切禁止。
なので、ご興味のある方は実際に行ってみてください。
「踊躍念仏」を見たのは初めてだったので、チョッとビックリというか「へぇ~」という感じ。
この「踊躍念仏」そのものは、空也上人がしていたものとほぼ変わらずというのも驚きでした。
30分程度で終わり、帰りにはご焼香をさせていただき、お守りまでいただいて帰りました。

京都駅を出たのは夕方5時半過ぎ。
予算1万円(交通費+食事代+買い物+拝観料)を少しオーバーしたけど、充実した京都のお出かけでした

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*Comment

 

こんにちはm(_ _)m
レプリカ・・・▄█▀█●
修学旅行のときに見た国宝が・・・レプリカ
・・・●█▀█▄真実を知って、少し寂しく・・・
なりましたε=(・д・`*)ハァ…
まるで...リオのカーニバルの真実を知った
ときみたいに(´-ω-`)
  • posted by 夢勇(ユメイサミ) 
  • URL 
  • 2011.12/22 20:44分 
  • [Edit]

そう、がっかりしないで 

こんにちは、夢勇さん。

夢勇さんの修学旅行は、京都だったのですか?
神社仏閣にある「国宝」全てがレプリカとは限りませんが、一般公開されている襖絵や屏風、掛け軸などは、レプリカだと思います。
というのも、劣化が激しいため。
レプリカと言っても多くは「模写」なので、撮影禁止となっているところがほとんどです。
それに盗難などの危険もありますから。

今回の建仁寺さんの場合、主だった「国宝」はキャノンがデジタル映像化したものを印刷したもの。
その質感や色なども克明に復元されたものを公開しています。
と言っても、ガラスケースでの展示公開ですけどね。
ただ考え方を代えると、建仁寺さんのような公開の仕方だと、気軽に写真撮影ができるという点で観光客にとっては魅力的だと思います。
レプリカとはいえ、本物に近いものを気軽に写真撮影できる(旅行の思い出になる)のですから。
  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2011.12/23 13:16分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
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