さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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やっぱり奥深い「がん」 追記あり

昨日の朝日新聞の朝刊に、「腫瘍マーカー」についての記事が掲載されていた。
残念ながらWEBサイトで、見ることができません。
9月30日、朝日新聞のWEBサイト「アピタル」に記事掲載がされていますので、Upします。
「がんを知る 採血や採尿で済む腫瘍マーカー精密な検査の目安に」

先月下旬、婦人科で「腫瘍マーカーの検査もしましょう」と言われ、一応検査はしてもらった。
その検査結果も聞いてきて、全く問題なし()だったので、何となくエントリをしなかった。
でも昨日の新聞の記事を読んで、改めてエントリする内容なのかな?と思った次第。

私の場合、乳がんの手術をした後は、経過観察状態。
中心になるのは、定期的に行う「腫瘍マーカー」の検査(=採血による検査)。
検査はしているのだが、主治医が超多忙なため(たぶん)どの項目が「腫瘍マーカー」を指しているのか、聞かず仕舞いだったのだ。
それで無くても、私の場合「コレステロール値が高いね」に始まり、「内臓脂肪が付きすぎている」という指摘ばかり
ハッキリ言って、主治医との会話は「乳がん患者」ではなく、「生活習慣病患者」の様な内容ばかりだったのだ(
当然、「どれが腫瘍マーカーですか?」と聞きたくても、聞くチャンスは無かった、と言うのが本当のトコロ

そして今回、婦人科の先生が「これが腫瘍マーカーで、この数値が○○以上だとがんの可能性が高い、と言うコト判断になります。問題無いですね」と、説明をされて初めて知ったのだった。
普通、患者の皆さんはご存じなんでしょうか?
何となく、スパルタな主治医の性格(?)で説明が無かった様な気もするし・・・。
次回は改めて、確認だ!!(がんばれ、自分

と言う私の事情はともかく、この記事で目を引いたのは「腫瘍マーカー」が「がん検診」の事前検査としても使える可能性がある、と言う点。
日本の「がん検診率」の低さは、先進諸外国に比べると1/3~1/4程度(平均20数%・乳がんは全国平均23%程度)と、本当に低い。
この検診率の低さが、がんの死亡率を上げているとも言われている。
とすれば・・・とりあえず血液検査などによる「腫瘍マーカー検査」を受けて、問題ありならば、精密検査を受けると言う、検診ステップもあるのでは?と、思ったのだ。
もちろん「腫瘍マーカー検査」といっても、超早期のがんを発見するコトは難しい様だが、血液検査なら半年に1回とか比較的気軽に検査を受けるコトができるのでは?
それをデータベース化するコトで、「自分の体」に対してもっと注意を払う様になると思うのだ。

なら、そのきっかけ作りとしての「腫瘍マーカー検査」という、発想もあっても良いのでは?
もちろん、そのためには「どれが腫瘍マーカーなのか?」と言う、事前説明が必要なんですけどね
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*Comment

No title 

こんにちはm(_ _)m
生活習慣病患者みたいなやりとりって事は、
生活習慣病を予防する事により、リスク軽減
ができるって事ですね(・0・)
生活習慣病って様々な病気の根源になりうる
可能性を秘めているって聞きますが、いまいち
ピンってきませんよね(?0?)不思議(?0?)
あと、検査結果が全く問題なしで安心しています(^0^)
  • posted by 夢勇(ユメイサミ) 
  • URL 
  • 2011.09/29 22:57分 
  • [Edit]

生活習慣病 

夢勇さん、いつもコメントありがとうございます。

「生活習慣病」と言うよりも、「生活習慣病予備軍」対策と言ったほうが正しいのかも。
「生活習慣病」と言っても、様々な要素があって私の場合、いわゆる「生活習慣病」
と言っても「糖」や「血圧」は全く問題無し。
「脂肪」が問題だったのですv-393
夢勇さんは、まだお若いので関係ありませんけど、中年期になると1回の暴飲暴食
が、影響してしまうんですよ・・・(涙)

それをきっかけに、ダイエットに励んだり、食事の見直しをしたりと、結果としては
良かったと思っています。
ただ問題は、自分の病気に殆ど触れられること無く診察が終わってしまうコト。
おかげさまで、自分の病気についてのテーマを見つけ、しつこい位に質問をする
と言う習慣が付きました(笑)
主治医との会話は、半ばバトル!!
主治医の後ろにいる看護師さんたちは、笑いをこらえながらこのバトルを優しく
見守っていらっしゃいます(爆)
  • posted by のんチャン 
  • URL 
  • 2011.09/30 19:14分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
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乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
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