さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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定期経過検診(6回目)

今日は、術後の定期経過検診。
前回、前々回と検査があったために、早起きをして行く必要があったのですが、今回は、検診後の血液検査程度。
と言っても、病院の外来受付時間は11時までなので、それまでには病院に行くコトに。

病院へは10時半頃到着。
外来受付を済ませると、本当に閑。
本を読むにしても、病院で読もうと思って購入した本は既に読み終わり(って、オイ)・・・いつもは新聞を持参するのですが、今日は自宅で読んでしまい・・・。
結局、大きなテーブルがある会計ロビーで、前回の検診以降私が出席した「がん講演会」などをノートにまとめ、時間を潰す。

予約時間少し前に、診察室前のロビーへ移動。
いつも混んでいるので、「診察時間30分遅れ 60分遅れ」の表示には、別段驚かない。
というより、「90分遅れ 120分遅れ」という表示が出ないことに、驚く。
外来担当の先生が一人増えたことで、随分待ち時間が短くなったということでしょう。
受付番号の表示があり、診察室へ

「こんにちは」と、いつも通りのあいさつ。
ところが、席に着く時いきなりコケそうになる私
「大丈夫かね」とスパルタな主治医に声を掛けられるが、そのほかはいつも通り。
この間、先生は私が努力して痩せたことに気づいていない風。
それで無理やり
「いろんな意味で努力していますから。特に痩せる努力は・・・」と、話を振る。すると
「急激に痩せると、体に悪いからね」と言われ、ややビックリ
先生、痩せたことに気づいたのかしら?と思いながら、
「摂取カロリーを減らし(=おやつ我慢の日々)、消費カロリーを増やすという、王道ですから
「それならいいけど」
そんな会話をしながら、手術をした左側の触診⇒右側の触診
「大丈夫だね。でも太ると手術をしていない側が大きくなるけど、痩せると手術をしていない側が小さくなるんだよ」
と言われる。
「???どういう意味ですか?」
と確認すると
「手術をした側は、太っても大きくならないけど、痩せると小さくなるということ。手術をした側は大きくなるコトは無いから」
「エェェェ~ウソ~!!」と心の中で叫ぶ私。
それって、太っても痩せても胸のバランスが悪くなるってコトじゃありません!?
これ以上左右の胸のバランスが崩れたら、乳房温存の意味がないじゃない!と不安に
というコトで、「内臓脂肪を集中的に減らしつつ、腹部の皮下脂肪を落とす」という方向で、再検討中。

自宅に戻ってからよく考えたら、私の場合乳房温存でも左乳房全体の1/6を切除しているので、1/6分の脂肪だけではなく、リンパや血液、乳管などの組織も切除している訳だから、増える要素は無いというコトだと気づく。

そして、いつものように私からの質問タイム
「0期・非浸潤がんでもTisという表現とDCISという表現の2つがある場合がありますが、違いはなんでしょう?」
「Tisは乳管内にがんが留まっている、という状況のコト。DCISは病理診断結果のコト。まったく指していることが違うよ」

「乳房温存の標準治療である放射線照射ですが・・・」
「(がん化した部分は)全部キレイに取り切ったからやらなくて大丈夫。遠隔転移の可能性も99.5%くらい無いから」
ってことは、次回の「骨シンチ」はナシで大丈夫というコトか?
「まぁ、心配するなら新しいがんが出来ないように気をつけるコトだね」
「新しいがんですか?局部再発とかではなく??」
「だから、新しいがんって言ってるでしょ
とやや怒り気味のスパルタな主治医
「では、そのリスクを減らすには?」
と聞くと、やはりお決まりの
「太らないことだね。それだけ注意するコト」
結局、太らないことが乳がんリスクを下げるという結論に。
と言っても、これは私の場合ですので、その点をご理解ください。
他にも聞きたいことはあったのですが、ここでタイムアップ。

本来なら3ヵ月後なので9月の予定なのですが・・・先生の都合により来月末に再び検診。
何となく、来月の検診の後は半年先のような気がしている。
なぜなら、来月の検診内容が「胸部レントゲン」だから。
昨年の11月にした検査。
次の検査は「マンモグラフィとエコー」。
マンモグラフィとエコーは今年の1月に実施した検査だし、何より3月に手術をしているので余り短期間でマンモグラフィとエコーの経過検診は、検診として意味がないような気がするから。
この検診サイクルは、良い傾向だと考えるべきなのか?

昨日Upした「愛知県がんセンター公開講座」の内容をポロポロ思い出すコトがあり(これが「老化現象」でしょうか?)、近日中に追加エントリをする予定。
もし、私のエントリ内容をフォローしてくださる方がいれば、コメントお願いします。
特に岩田先生の部分。
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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
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乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
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