さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

経過検診5回目・術後1年目終了-その1-

ほぼ1日がかりの
まぁ、今日の検査は大掛かりな検査だったので仕方ないんですが・・・

前回同様、受付時間よりも随分前に到着。
既に、受付窓口周辺のソファーには何人もの方がいらっしゃる。
そのとき、受付フロアーのエレベーターが開き、女医さんが下りていらっしゃった。
その女医さんを見て、ビックリ
私の乳がん検診を担当してくださった、違う病院の先生だったからだ。
と言っても、検診を担当してくださった先生は、週1で今の病院にも来ていらっしゃるのだが、勤務曜日ではなかったので驚いたのだった。
そして、私を検診してくださった病院のHPから、担当医としての名前が無くなっていたこともチョッと気になっていた。
「あ!先生おはようございます」
「え~っと・・・
しばし、思い出し中と言うご様子
「××(苗字)です」
「アァァ~、△△(名前)・・・さん?元気そうだね」
「今日は、経過検診なんですけど、元気すぎる患者で申し訳ない・・・感じです
「いえ、こちらとしてはそれが理想なんですから」
としばし、立ち話。
「実は、今月からこちらに異動したの」
と言われ、納得。
その理由も、後でわかった。

総合受付を済ませ、診療科目受け付けへ行くと、今日もまた「乳腺外科以外の方は、こちらへお並びください」と、案内がある。振り返ると、私がいる列(=乳腺外科の受診者列)にはズラリと女性が並んでいる。
どうやら、私の主治医だけでは間に合わないために、そのサポートとして異動されてきたようだ。
実力のある先生なので、私としては心強い。

受付で「放射線科に行って、受付をしてもらってください。総ての検査が終った後改めて受付します」と言われ、放射線科へ
放射線科では、「骨シンチとCTですね。まずアイソトープ検査室へ行ってください。その後CTの受付をします」と言われ、アイソトープ検査室へ。
「骨シンチグラフィ」だけではなく「○○シンチグラフィ」と呼ばれる検査は、「微量の放射能元素を体に入れる検査」。
別名「アイソトープ検査」。
「放射能元素を体に入れる」と言っても、レントゲン程度の放射線量なので「被爆する」ということは無い。
実は、レントゲンの放射線量よりも自然界にある放射線量の方が多い。
説明だけ聞くと、怖そうな検査だが余り怖い検査では無い。お財布には怖い検査だけど。
そのため、アイソトープ検査室に入ると、専用スリッパに履き替える必要がある。
原子力マークのようなマークがついた黄色いスリッパ。
もちろん、体に入れる(=注射)放射能元素は厳重に管理されている。
名前が呼ばれ、担当医さんから懇切丁寧な説明。
「骨シンチ」撮影前には、放射能元素を排出するために水分を積極的に取ってください。と言う指示も。
注射をしてから3~4時間かけて、骨に付着し、撮影可能となるのでその間にCT撮影。

名前が呼ばれ、処置室へ。担当してくださった先生は前回エコーを担当してくださった、笑顔の素敵な女医さん
採血をする要領で、注射・・・途中真鍮製の注射液(?)のようなものが加わる。
この真鍮製の容器に「放射能元素」が入っていると言う説明。
この注射は10分もかからず終了。
続いて、CT。
こちらも、すんなり終了。
実は、検査のために金属性のモノがついていない下着+洋服で行ったので、検査着に着替える必要が無かったのだ
その後会計+処方箋薬受付待合所で、昼食+大量の水分補給。

「骨シンチ撮影」の予約時間10分前に、再び「アイソトープ検査室」へ。
トイレに行き、排尿(実はこの前に既に2、3回トイレで小を済ませていたのだが、健康診断の検尿気分で頑張りました)。
検査ベッドに横になるとベルトで体を固定される。そしてカメラが接近。その距離数cm。圧迫感がある。
カメラと言ってもレンズがあるわけではなく、検眼表にある十文字のマークのようなものがある縦横1m四方位のプラスチックの板のような感じ。
その板が、体の凹凸に合わせて微妙に上下する。
時間にして30分程度。

ここまでの検査で午後1時経過。

主治医の検診については、その2へ続く・・・

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
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リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
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「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
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