さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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今年を振り返る

今年も、今日で終わり。
明日から、新しい年が始まる。

振り返ってみれば、今年は「乳がん」の1年だった。
昨年11月に受診した「乳がん検診」で、「集簇性多成形石灰化」がマンモグラフィーで見つかり精密検査で過ぎた1月・2月。
3月、いよいよ手術。
人生初の「入院生活」は10日間。
でも・・・他の入院患者さんたちには申し訳ないほどの「元気な病人」。
執刀医であり、現在の主治医である先生からも、手術翌日には「病人じゃないんだから・・・」と、言われて過ごした入院生活だった。
心配そうな顔でお見舞いに来てくれた友人には、元気すぎて申し訳ないという感じ。

それからは、3ヶ月に1回の「経過検診」。
その間には、J&Jの「メディア・ブロガーセミナー」に参加させていただいた。
この「セミナー」でお話をされた、医療ジャーナリストさんのお話の一部が、拙ブログプロフィールに載せている「患者力を上げる」。
「乳がん」患者さんだけではなく、病気になった時参考になる点。

このJ&Jさんの「メディア・ブロガーセミナー」を通して、「乳がん患者として、何ができるのだろう?」というコトを考えるように。
と言っても、私の場合「0期・非浸潤がん」。
それも、相当早期の乳がんだと言える。
だから、「浸潤がん」の患者さんの気持ちなど、想像するコトも出来ない。
それでも「0期・非浸潤がん」の患者だからこそ、伝えられること・アドバイスができることがあるのでは?と、考えているのだ。

もちろん、「乳がん」だけで終った1年だとは思わない。
1月には、名波さんの「引退試合」を観戦しにエコパまで出かけたし、8月下旬には友人・ジルちんさんと一緒に京都旅行。
サッカーの試合は、名波さんの「引退試合」だけだったけど、それなりに楽しいコトも多かった1年だった。

話は戻るけど、私自身は「乳がん」になったことは「Unhappy」なことだったけど、「乳がん」が超早期で見つかったことは「Lucky」だったと思っている。
「極楽トンボ」のような私が、自分の人生と言うモノを考えるキッカケとなったし、「生き方」というコトも考えた。
だから、病気になったことは決してマイナスだけではなかったと思っている。
もちろん、そう考えられるのも「0期・非浸潤がん」の超早期だったからだ。

ブログで「乳がん」というキーワードで繋がることが出来た方もいらっしゃる。
私の場合、「がん友」と呼べるような患者同士の付き合いが無かったこともあり、お会いしたことがない方であっても「同士」という感覚を勝手に持っている。
そんな「同士」である彼女たちに出会えたコトに、感謝している。
もちろん、この拙いブログに来てくださった方々にも、いっぱい感謝している。

今年1年、お付き合いいただきありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。


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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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