さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

遺伝子検査

日経新聞のWEBサイトに「乳がんの遺伝子検査」についての、記事が掲載されている。
日経新聞のWEBサイトは一部有料サイトなんですが、こちらは無料で見られるので一応、ご紹介しておきます。
チェックリストもあります。

「乳がん」に限らず、最近では「予防医学」と言う観点から「遺伝子検査」が、注目を浴びている。
以前、拙ブログでも紹介した「難治がんと闘う」にも、実は「遺伝子検査」について書いてあった。
「がん」の中でも、「遺伝性」が考えられるタイプのモノがあるらしい。
だからなのだろう、がん検診では「親近者にがんになった人がいるか?」と言う項目がある場合が多い。
「乳がん」の場合、「血縁者にがん患者はいるか?」と言うのが、問診項目にある。

「乳がん」などの場合、「若年性乳がん(35歳以下で発症する乳がん)」と呼ばれるタイプなどは、多分この「遺伝性」が関係しているのかも知れない。
アメリカなどでは、この「遺伝子検査」の結果を受け、若い間に乳房を全摘し、乳房再建をすると言う女性も少なくないらしい
日本人的感覚からいえば、相当抵抗感があるのだが・・・
全摘は極端な話でも、「ホルモン療法」を開始する場合もあると言う話だ。

「遺伝子検査」はまだまだ、健康保険の適用外なので高額な検査となるのだが・・・親近者でがん患者となった人がいる場合は、一度してみる価値はあるのかもしれない。
と言っても、「がん」と言う病気の多くは、高齢者になって発症する場合が多い。
なぜなら、「がん細胞」そのものは毎日ように発生し、健康な細胞ががん細胞を攻撃し殺しているから(らしい)。
その健康な細胞の攻撃力が加齢と共に落ちて、「がん細胞」が勝ってしまうので、高齢者の「がん患者」が多くなる・・・と言うのが、統計的に見たがん患者の実態らしい。
むしろ、問題なのは若年期のがんなのだと思う。
その意味で「遺伝子検査」は、効果的なのでは?と言うコト。
注意:あくまでも様々な本などを読んで得た知識なので、鵜呑みしないで下さい

でもね・・・「乳がん」とか「子宮頸がん」などの「女性のがん」については、その高齢者患者よりも若い世代の患者が多いというのが、日本の現実なんですよ
「乳がん」なんて、欧米では60歳超がピークなのに、日本では40代後半~50代前半。
私なんか、ド・ストライク!!ですもの

おそらく「親近者の中に、乳がん・子宮がん(「子宮頸がん」・「子宮体がん」)患者がいる、若年者(20代~30代)」と言う条件の女性が、「遺伝子検査」の一つの基準なっていくんじゃないかな~。
だって、私なんて4親等くらいの中に「がん患者」は誰もいなかったもの。
ちなみに、問診で該当した項目は2つ。
「40歳以上である」と「出産経験が無い(または、35歳以上での初産経験がある)」。

むしろ、「親近者にがん患者がいない=がんにならない」と言う思い込みのほうが、怖いんだけどな~ 



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のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
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