さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • TB(-) |
  • CO(-) 
  • [Edit

2回目の経過検診

今日、6ヶ月目の経過検診に行ってきた。
今年手術をした私は、来年の3月まで3ヶ月に1回のペースで経過検診に行くスケジュールになっている。

そして今日も、病院は大盛況(
予約した時間通りに、受診できないのはいつものコトだけど、今日は(遂に!)3時間待ち
待ち時間潰しのために用意した本が、私的には面白くなくページが進まない。
ただただ、ひたすら待つと言うのも案外辛いモノです

そんな時、突然受け付けで名前を呼ばれ、ビックリ!
今の大きな病院は、大体そんなシステムだと思うけど、受け付け番号が電光掲示され、名前は呼ばれないから。
何事?と思って、受け付けにダッシュ
そうすると、主治医の先生ではなくマンモグラフィー診断を担当する先生が、私にご用とのこと(何で?)
しばらく待っていると、診断医の先生が「のんちゃんさん」と呼ぶので、診察室に入ると・・・。
見せられたのは、1枚の紙。
見ると「乳がんマンモグラフィ検診の要精査例における診断確定までに要する期間に関する研究」とある。
長いタイトルですが、要は「乳がん検診で要精密検査と診断されてから、診断確定までに要した時間調査」と言うコトらしい。
この点に付いては、以前J&Jさんの「メディア&ブロガーセミナー」について、エントリした「患者の不利益」で、医療ジャーナリストさんが指摘していた、問題点。
その調査を、私が通っている病院が中心となって実施すると言うコトらしい。
私のブログを見ていたとは思わないけど、チョッと嬉しかった
もちろん、二つ返事でOK
同意書にサイン。

そして、予定より大幅に遅れて診察。
と言っても、私の場合は本当にアッサリ診察。
いわゆる「5分診療」みたいな感じ

「こんにちは~」と言って、診察室に入ると
「その後の経過は、順調?チョッと(手術痕を)見せて」
と先生に言われ、(手術痕を)見せると
「腕を上げて」
と言われ・・・実は、手術痕の確認だけかな~と勝手に思って、前が少ししか開かない、かぶりタイプのチュニックを着ていったため、大騒動一歩手前と言う事態に
「ややこしい服を着てきたな~」
と言う先生の指摘にもめげず、何とか腕を上げると
「(脇の下あたりのリンパ節を触りながら)大丈夫だね」
と先生の一言。
「今日は、血液検査ですか?」
と私が聞くと
「そうだね。それで、次は12月の予定なんだけど、マンモグラフィー(乳がんの手術をしても、年に1回はマンモグラフィーが必要)は、来年の3月になっちゃうけど、血液検査結果の診察を、12月ではなくその前にしたいんだけど・・・いつが良い?」
と言われ、
「先生のご都合の良い時で」
と答えると
「なら11月1日(月)にしようか。問題ないと思うけどレントゲンもこの時やるからね。問題が無ければ11月のあとは3月にするよ」
と言うコトに。

とココで、私から質問。
J&Jさんのセミナーで、医療ジャーナリストさんが手術をしていない側の乳房に、怪しい影が・・・と言う、お話が気になっていたので
「私の場合、(エストロゲン受容体が)高反応タイプの乳がんでしたが、やはり手術をしていない右にもできる可能性がある?と言うコトでしょうか?」
と恐る恐る尋ねる。
「右だけじゃなくて、手術をした左側にもできる可能性はあるよ。『非浸潤がん』=高反応タイプなんだから。高反応タイプではないと言うコトは、『浸潤がん』と言うコトでもあるんだから(もちろん、例外的な患者さんはいらっしゃる)」
と言う説明。
とすれば、乳がん患者さんの75%が高反応タイプと言われているコトを考えると、『非浸潤がん』で見つかる患者さんが増えていると言うコトなんだろうか?

いずれにしても、疑問は一つ解決。
問題は、高反応タイプの私がいかに再発・転移のリスクを減らすコトができるのか?と言う点だ。
この宿題は、次回へ持ち越し。

と言うコトで、採血をして帰宅。
スポンサーサイト

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

ブログ内検索

最近の記事

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。