さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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マンモトーム生検

今日は「超音波下での吸引式乳房組織生検」だった。
「超音波下での吸引式乳房組織生検」といわれても、何のことやら???
一般的には、「マンモトーム」と呼ばれている検査。

ネットで調べて見ると、この「マンモトーム」という検査方法には2種類あるようだ。
一つは、マンモグラフィーを使いながらする方法。
もう一つが、私の受けた「超音波=エコー」を使う方法。
それぞれに特徴があるようなのだけれど、その内容については聞くチャンスが無かったアップロードファイル 

先月の検査指示書の通り、今日もお昼ご飯抜きで12:30には病院に到着。
検査は13時からの予定で、病院からの指示書には30分前には受け付けを済ませるようにと。
実は、一昨日・昨日のポカポカ陽気で体が「春~梅の花( ゚3゚)ノ01 †SbWebs†」と思ってしまったのか?今朝の寒さについていけず、風邪っぽい。
それでなくても、この季節冷気や空気の乾燥でクシャミが止まらないのに・・・jumee☆faceA213L
こんな状態で病院に行けば「迷惑千番」と思い、病院に行く前にドラッグストアーに寄り、ぬれマスクを購入(5枚入り498円)
受付を済ませ、乳腺外科の前の椅子で時間が来るのを待つ。
時間前に、看護士さんから「体温計と血圧を測ってください」と言われ、測ると・・・体温は平熱なので風邪っぽい程度なんだ。
そして、待合所の隅にある自動血圧計で血圧を測ると・・・なんと!下がいつもより高い。
死んだ母も祖母も「高血圧」だったこともあり、私もいずれは高血圧・・・と思っていたのだが、実は血圧に関してはまったくの正常値だったのに・・・???
その後、再び血圧だけは測り直すとやはり正常値jumee☆faceA54

前回のMRIの時は、このような事前検査は無かったことを考えれば、この「マンモトーム」という検査は、体に与える影響が大きい検査なんだな~と、実感。
お金を払う時、病理診察のほか「手術料」という項目があり、「マンモトーム=手術」というコトなんだと、初めて知った。

そして、いよいよ検査開始。
検査着に着替え、診察室のベッドに横になると・・・担当医の先生のほか看護士さん数名が私を取り囲む。
「エェェ~、そんなに凄い検査なの???」と思っている暇も無く、エコーで吸引組織の場所(=石灰化の個所)を確認。
局部麻酔の注射が打たれ、丸く穴の空いたシートが体に掛けられる。
その間、私はただひたすらエコーを見ている(というより、見るトコロがそこしかない)。
エコーを見ていると、大きな注射針がズブズブと吸引組織の場所に進んでいくのが分る。
このとき思わず「大きな、注射針!」と言ってしまったjumee☆imbeaten1R
どうやら、私のようなタイプの患者は少ないらしく、殆どの方は目を閉じてジッとしているらしい。
もちろん、この間も看護士さんや担当医の先生は「気分は大丈夫ですか?」とか「頑張ってください」と、声を掛けてくださるのだが、気分が悪くなることも無ければ、「まな板の鯉状態なんだから、頑張り様がないんですが・・・」と思いながらエコーを見つめている私。

時間とすれば30分程度で終了。
吸引された組織は3ヶ所。
大きな注射針の先からカテーテルのようなモノが伸びて、組織を「ガガガガガ~」と吸引するので、吸引された組織の数は分る。
その後、看護士さんの1人が馬乗り状態になって、圧迫止血。
局部麻酔の注射も痛かったけど、この圧迫止血も痛かった~。
この圧迫止血の後、圧迫用のテーピングをされ、検査そのものは終了。

担当医の先生からは「患者さんによっては、心臓がバクバクしてエコーに写る方もいるのに、普通にしていらっしゃいましたね~」と、誉められたような呆れられたようなお言葉を頂いた恥ずかしい
個人的な感覚で言えば、このような検査は「まな板に乗った鯉」という気分で開き直ってしまうのが、一番のような気がした。
その方が、順調に速く検査が終わる様に思えた。

この後、内科処置室のベッドで2時間ほど休む。
内科処置室というのは、点滴などを打っている患者さんがいる部屋のこと。
私が処置室に行った時、既に1つベッドがふさがっていたのだが、どうやら風邪で体調を崩した若いサラリーマンさんだったようだ。
「一人暮らしで、何かと大変そうだから1泊入院されてみてはいかがですか?」と言った話が聞こえる。
1時間ほどたった頃、看護士さんが血圧を測りにきた。
この時点で、血圧が上がっていれば(または、下がっている)問題なのだろうけど・・・私の場合は(当然?)正常値。
止血効果を上げるため?に、検査をした側を下にして横になっているだけなので、暇といば暇な時間が過ぎていく。
その間もマスクをしているのだが、クシャミが・・・処置室の皆さんご迷惑をおかけしました顔文字1(背景黒用)

看護士さんがやってきて、次回の予約=検査結果を聞く日が決まる。
次回は2月5日。
この結果で、入院予定などが決まるというお話しでした。
帰る途中、お腹が空いていたのでイートインができるパン屋さんで、サンドイッチとりんごジュースを頂き、その後スーパーとドラッグストアーによって、元気に帰宅。

本日の検査費用
診察料  60点
投薬量  66点(痛み止めのお薬が処方された)
手術料  3,400点
病理診断 1,048点
自己負担額 13,720円






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  • at 2010.06.11 12:45 
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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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