さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

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壇れいさんも貧血だった?

新聞社のWEBサイトをチェックしていたら、「壇れいさん、舞台降板」という記事がUpされていた(紹介記事は朝日新聞)。

元・重度貧血患者からすると、「気をつけなくっちゃ~」というトコロ。
私の場合、診断最低数値の1/2~2/3だったので、治療を担当した婦人科の先生(女医さんで、結構キツイ!言い方をする先生だった)から「よく、これで生活できますね~」と言われ、治療を勧めた産業医の先生からは「肉体的老化は人より早いですよ。味覚障害などの危険性もあります」 といわれたため、治療に踏み切ったのでした苦笑汗

婦人科の先生が言った「普通の生活」というのは、「階段の上り下りで息が切れない」というレベル。
一般的に言われるような「クラクラして倒れる」というのは、滅多に無いんです。
もちろん「クラクラして倒れる」というコトも、時々あったんですけど・・・。
「1階から2階へ上がる階段が昇りきれない」というのは重度の症状で、本来なら「要治療専念」というレベルなんだとか。
おそらく壇れいさんも、このレベルの貧血だったのでは?と、元重度貧血患者は想像するのです。

ここまでくると、造血注射をほぼ毎日打たないと×。
それも、短くて1ヶ月、長ければ3ヶ月くらいの時間が必要。
問題なのは、この造血注射を打つと、より一層体調不良に見舞われるというコト。
あくまでも個人差があるので、一概にはいえないんですが・・・私の場合、打ち始めた頃ではなく、大分正常値に近づいた頃の注射が一番きつかったうぁぁん
人によっては、食欲不振とか吐き気を感じる人もいるらしい。
私の場合は、脱力感みたいな感じだった

ただ、この造血注射+鉄剤の投与は、貧血を治すことが出来るけど「完治」するわけではない。
体質的な問題なのかも知れないのだが、貧血が治ったからといって、再び貧血にならないという保証は無いのだ。
むしろ、治療後の管理のほうが重要だったりする。
私もそのために食事などには、気を使っている。

「貧血=レバーとほうれん草」が定番のように言われているが、鉄分の多い食品を食べれば貧血が良くなるというわけではない。
大切な事は「栄養バランス」なのだ。
というのも鉄分そのものは吸収が良くないため、吸収を助けるビタミンCやビタミンDなどを多く含んだ食品を摂る必要があるからだ。

例えば、以前ブログで紹介した「お豆腐のスパニッシュ風オムレツ」
お豆腐や卵、トマトには鉄分が多く含まれている。
それにあさりの剥き身をプラスし、レモンを添えるなどの工夫が必要なのだ

今回、壇れいさんが貧血で舞台を降板されたことで、貧血の重大さを多くの人が知ってくれれば・・・と思う。

今日は、チョッと真面目
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*Comment

 

こんにちは。

やっぱり、どんな病気にも、栄養バランスは大切なことなのですね。
ダイエットにも、実はバランスのいい食事が大事、と試してガッテンで言っていました。
のんチャンさんはお料理上手で、いろいろ工夫を楽しまれるので、その点は大丈夫ですね。
  • posted by ジルちん 
  • URL 
  • 2009.06/06 10:41分 
  • [Edit]

コメントありがとう! 

ジルちんさん
いつもコメントありがとうe-68

料理が上手かどうかは、分りませんが・・・(e-351)
毎日のコトなので、イロイロと(無謀な)チャレンジをしていますe-454

お料理番組を見るのも大好き!!なので、お料理のヒントをいっぱいもらいながら、「安い・簡単・美味しい・栄養バランスが良い・見た目も綺麗」をモットーにこれからも無謀なチャレンジをしていきたい!
それに、失敗しても被害者(?)は私ひとりですから・・・(爆)。
  • posted by のんチャン0729 
  • URL 
  • 2009.06/06 19:44分 
  • [Edit]

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

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是非、参考にしてください。
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「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


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