さらな日記 

某水色サッカーチームを偏愛する、元気過ぎる乳がん患者。乳がんサバイバーを目指す、乳がん「備忘録」兼徒然日記 「さらな」とは、サンスクリット語の「安らぎ・癒し」と言う意味

Archive [2011年11月 ] 記事一覧

学びの病気

昨日出かけた会では、医療関係者(医師、看護師など)の参加があったためか?いわゆるスポンサー企業さんも、数多く商品展示をされていました。その中で一番多かったのは「かつら」のブース。理由は・・・抗がん剤治療では「脱毛」というのは、避けて通れないコトだから。当然ですが、乳がんに限らず抗がん剤治療では脱毛される方がほとんどですので、男性も「医療用かつら」を購入して、着けられる方もいらっしゃるようです。一応...

本日のお出かけ・・・医療者と患者が一緒に考えるブレストケアの会

先日の、経過検診で見つけた「講習会」情報。即申し込みをし、今日行ってきた。これまで私が出かけていた「乳腺外科や腫瘍内科の専門医による、公開講座」ではなく、医療者と患者、患者家族が一緒になって乳がん治療や生活の質を考える、という内容。他のがんでもあるのかどうかは知らないけれど、「医療従事者と患者や患者家族が一緒になって考える」というのは、これまでには無かった視点。とても有意義な時間を過ごさせていただ...

100均グッズ、侮れず

先日、近所にある100円ショップに買い物に行った。目的の物はすぐに見つかり、さほど大きくは無い店内をフラフラ。その時、「保冷・保温両用のジェルパック」があり「昨シーズンは、家にある保冷財をお湯で温め、便利に使っていたので、湯たんぽ代わりに使えるかも」と思い、購入。↑縦約13㎝×横約28㎝、重さ500gぐらい(表示が無いため、持った感じ)。家に帰り、早速茹でてみました。本当は茹でるのではなく「お湯で温...

日本の研究も進んでいるんだ!-11月24日追記-

WEBでの新聞チェックは、仕事上必要な事なので毎日数回はしている。昨日その中で、2つ「抗がん剤」についての記事を見つけた。一つは、日本の製薬会社・エーザイの再発進行性乳がんの抗がん剤について(11月24日、掲載記事がUpされていました。朝日新聞WEBサイト「もっと医療面」です。詳しい内容がありますので、ご参照ください)もう一つは、浜松医科大学の研究チームが、これまでよりもズット副作用の少ない抗がん...

経過検診-7回目-

乳がんの手術をしてから1年8ヶ月。4ヶ月ぶりの経過検診に、昨日行ってきた。検診結果を言うと「問題無し!」お昼前の予約時間だったため、朝は相当ゆっくり。通勤ラッシュの時間をはずし、病院へ。再外来受付機の前も、空いていてすんなり!のはずが・・・。受付機を見ると「本日の乳腺外来の受付は終了しました」と、紙が張ってある。「エ゛!!」と思いながら、受付をすると大丈夫診療科目の受付を済ませ、病院内を歩き、情報...

風邪気味・・・それなら野菜スープ

先月から、バタバタと珍しく()忙しい日が続いていた。そして、昨夜から寒気が・・・くしゃみが・・・。どうやら風邪を引いたらしい。今朝は、いきなり顔がむくんでいるむくんでいると言っても、傍目でわかるムクミ方ではないんです顔というか目の周りが、ボーと重たい感じ。これが私の風邪を引いたときの初期症状。というコトで、1日お休みをしていました。本当は仕事で出かけなくては行かなかったのですが、電話で連絡をして「...

臨床試験と治験-市民公開講座6-

すみません、引き続き「第49回日本癌治療学会学術集会 市民公開講座in名古屋」の続きです。各先生方、関係者の方の講演の後は、パネルディスカッションへと進んだわけですが、その内容をUpするには、ちょっと難しいのでポイントとなった点や、当日、ご一緒させていただいた学術集会へ参加されていたがん患者さんや患者会の方から伺った内容などをUpしていきたいと思っています。パネルディスカッションで話題になったこと1.治...

臨床試験と治験-市民公開講座5-

上野先生の内容の濃い講演の後は、NPO法人「パンキャンジャパン」の理事・眞嶋喜幸さんの講演。「パンキャンジャパン」は、すい臓がん患者さんへの支援をしているNPO。胃がんや大腸がん、肺がんなどは一般的に知られている「がん」ですが、すい臓がんや腎臓がん、肝臓がんなどは罹患者数も少なく、あまり情報が無いがん。それだけではなく、臓器そのものが「物言わぬ臓器」といわれており、これらの部位のがんが見つかったと...

臨床試験と治験-市民公開講座4-

光冨先生の後に講演されたのは、現在MDアンダーソンがんセンターで教授をしていらっしゃる上野直人先生。がん患者さん以外の方にとって、MDアンダーソンがんセンターという病院名は、なじみが無いかも知れない。テキサス州立大学内にある腫瘍専門の病院、それがMDアンダーソンがんセンター。病院としてだけではなく、がん=腫瘍全般の研究などにも力を入れている、世界有数のがん専門病院。その世界有数のがん専門病院の教授...

臨床試験と治験-市民公開講座3-

昨日の岩田先生の後は、同じく愛知県がんセンターの呼吸器外科部長の光冨徹哉先生の講演。お話の中心は、「肺がん」について。日本における肺がんの状況年間死亡者数第1位、となっているのが肺がん(私は、大腸がんだと思っていました。過去のエントリを訂正させていただきます)。それも男女とも第1位。そして最近の傾向は・非喫煙者・女性・肺腺がんが増えてきている。「肺がん=喫煙者」というわけではなく、特にアジアではこ...

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プロフィール

のんチャン

Author:のんチャン
某水色サッカーチームサポで、元重度鉄欠乏性貧血患者
2010年3月乳がんの手術。現在普通に生活。
乳がん「備忘録」兼サッカーやお料理などを気ままに不定期更新。
本業は、密かに「地域密着系スポーツ・マーケティングプランナー」を目指す、売れないマーケティングプランナー
母屋ブログはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/happy-kernel-0297

乳がんと闘うみなさまへ
「患者力を高める5のポイント」
1.不安や疑問があった時は、再予約をしても聞くようにする
2.大切な面談(検査結果を聞くような時)は、家族や友人と一緒に聞く
  もし、一人で行く場合は、レコーダーなどに録音をする
3.聞きたいコトは、5つ程度のポイントにまとめ、メモにし診察時に見せるようにする
4.自分の希望や考えを伝える
5.医師の目を見て話す
  もし、目を背けるような担当医であれば、「○○先生」と呼びかてでも自分に向かせる
 
以前出席させていただいた「J&J・乳がんメディア&ブロガーセミナー」で、医療ジャーナリストさんがお話されたコトです。
是非、参考にしてください。
そして「がんサバイバー」を目指しましょう。

乳がんについて詳しく知りたい方へ
日本乳癌学会のサイト内に、一般向けサイトがあります。
リンクを貼りましたので、そちらからアクセスをして下さい。
乳がん?と思ったら、必ず専門医に相談をして下さいね。
そのための参考サイトです。

「質の高い乳がん検診」を受けるため、NPO法人日本乳がん検診精度管理機構認定の施設、マンモグラフィ読影医師、そしてマンモグラフィ放射線技師のいるリストを参考にしてください。
「施設・読影医師・放射線技師」の3条件が揃うことが、重要です。
それぞれのリストをリンクしました。ぜひ参考にしてください。


国立がんセンター精神腫瘍学グループでは、患者さん向け「質問促進パンフレット」等を用意しています。
下記リンクよりアクセスをお願いします。
PDFファイルですが、是非、重要な面談の時の質問などにご活用ください。

名古屋のがん拠点病院で「傾聴会」を開催している、NPO法人ミーネット。
乳がんに限らず、がんについて不安なことがあれば気軽にご相談下さい。
また、市民向け公開講座なども開催しています。
下のリンクよりスケジュール等、ご確認下さい。

乳がんと子宮体がん経験者の桃杏さんが、乳がん患者さん向けの傾聴会を東京で始められました。
Pink&Paechさんのリンク内のブログから、お問い合わせ下さい。

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